上越市議会 1993-12-07 12月07日-01号
上越科学館に建設中の宇宙科学学習センターの無重力疑似体験カプセルの完成に伴い、搭乗料を新設するものであります。 議案第96号は、上越市こどもの家条例の一部改正についてであります。下門前地内及び中田原地内に完成するこどもの家を、「しももんぜんこどもの家」及び「なかだはらこどもの家」と定めるものであります。 議案第97号は、上越市老人デイサービスセンター条例の制定についてであります。
上越科学館に建設中の宇宙科学学習センターの無重力疑似体験カプセルの完成に伴い、搭乗料を新設するものであります。 議案第96号は、上越市こどもの家条例の一部改正についてであります。下門前地内及び中田原地内に完成するこどもの家を、「しももんぜんこどもの家」及び「なかだはらこどもの家」と定めるものであります。 議案第97号は、上越市老人デイサービスセンター条例の制定についてであります。
議案第47号平成5年度上越市一般会計補正予算について、2款7項1目総合文化施設運営費中、宇宙科学学習センター新設工事 4,300万円の増額について、委員から、メーカー側の技術開発が進んだとのことたが、3月議会で提案後、わずか3ヵ月で大幅な補正というのは問題がないかとの質疑に、理事者から、無重力体験のできるアストロボールの施設は、既にアメリカで6人乗りの技術開発ができていたが、予算編成時点では日本へ持
今回の補正の主なものは、国庫補助金の交付内示に伴い、シルバー人材センター補助金を追加計上したほか、宇宙科学学習センター建設費の補正などを行うものであります。 それでは、歳出予算から款を追って御説明いたします。 総務費は、 4,688万円の補正であります。
さらに、これまでにないイベントとして、日本人初の宇宙飛行士毛利衛氏を招いての宇宙フェスティバルの開催とあわせて、未来を見詰める子供たちの科学的探求心にこたえての宇宙科学学習センターの新設は、子供たちはもちろん、私たちにとっても未知の世界へ思いをはせ、今から胸のときめきを覚える事業であると期待するものであります。 次に、産業経済の振興についてであります。
未来を見詰める子供たちの科学的探求心にこたえるため、これまでも各種施設の整備や実験教室など学習機会の充実に努めてまいりましたが、5年度は、上越科学館に無重力体験ができる宇宙科学学習センターを新設するほか、昨年エンデバーに乗船し、日本人初の宇宙飛行士となった毛利衛氏を招いて「宇宙フェスティバル」を開催することといたしました。